息子に使った食材を伝えながら離乳食を食べさせていた夫。でも、種類が増えてくると・・・
いつも使われてる食材をいいながら息子に離乳食を食べさせていた旦那さん。
しかし、息子の月齢が上がるととともに、使われている食材が増えた結果・・・
さすがに止めた
旦那くん、息子に離乳食をあげるときに「おかゆだぞー」「にんじんだぞー」みたいに話しながらあげていたんだけれど、だんだん息子の月齢があがってきていくつも野菜やタンパク質を混ぜるようになった結果、今日は「名状し難い何かだよー」と言い出したのでさすがに止めた。
— 佐久島ぽるか (@polka_open_TRPG) 2020年1月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 佐久島ぽるか (@polka_open_TRPG) さん。
旦那さんの言う『名状し難いなにか』とは『かぼちゃと玉ねぎと白菜をカツオ出汁で煮てツナの水煮を混ぜたもの』だったそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「名状し難い何かは草wいけないものを食べさせてる感が半端ないww」
「ツボりました(笑)楽しい気持ちをありがとうございます。」
「これあかんやつやん!」
「旦那さんwwそこはもうおじやでよかったのに( ´艸`)」
「うちの旦那は『みんなー!オラに力を分けてくれー!』って叫びながら野菜とお粥をごちゃ混ぜにした挙げ句「みんなの力を合わせたお粥だ!それっ!』って食べさせるから困ってる…」
といったコメントが寄せられていました。
子どもに離乳食を食べさせる期間はほんのわずか。
これからも楽しく、家族みんなで食事をしてほしいですね。
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