2歳児のイヤイヤ期「乗り越えたぞ!」と大声で叫びたい母が一番キツかったこととは?
2歳前後の子どもに多く現れるイヤイヤ期。
この時期は何をするにも嫌がるので、その対応をする親御さんは本当に大変ですよね。
中でも、チャイルドシートを嫌がるお子さんは、本当に大変そうです。
忍耐力に脱帽
うちの2歳児、イヤイヤ期を抜けて理屈が通るようになり、やったぞ俺は乗り越えたぞ!!と大声で叫びたい気分なのですが、一番キツかったのは毎日保育園帰りにチャイルドシートを拒否して何しても駄目で、ギャン泣き→なだめ→リトライ→大暴れを繰り返し最長21時まで保育園の駐車場にいたことです
— カツ子 (@oraorade59) August 15, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの カツ子 (@oraorade59)さん。
ヤイヤ期には他にも色々あった気がするけど、チャイルドシートのストレスが凄すぎて細かいことは忘れたと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「21時まで保育園の駐車場とは… 心中お察しします。」
「妥協しなかったことに尊敬です。21時はすごすぎる…! 」
「うちの1歳が今正にそれで…激しいえび反り、必死の抵抗でどうにも乗せられず…私も乗り越えられるまで頑張ります。」
「数年前のことですが、私も同じく21時まで自転車に乗せられず、最後は疲れ果てて自転車を置いて子どもと保育園を立ち去ったことあります。時を経て今お仲間に出会えて泣きそうです 。」
「こないだ息子をチャイルドシートに座らせるのに10分以上かかって、朝から疲れ果てたのに上には上がいた。 はぁー。これからが恐怖…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもの安全のため、着用が義務付けられているチャイルドシート。
嫌がられると本当に大変ですが、いつか理解してくれると信じで、今のイヤイヤを乗り越えていきたいですね。
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