家の外は危険がいっぱい!小さな子どもが歩くようになったら教えておきたいこと
小さな子どもが一生懸命歩いたり走ったりしている姿って本当にかわいいですよね。
でもその分、行動範囲も大幅に広がり、靴を履いて外に出かけられるようになると危険もいっぱい!
そこで今回は、小さな子どもが歩くようになったら教えておきたいことを紹介します。
いざという時のためにも
小さな子どもが歩くようになったら、成長を喜ぶと共に「止まる」ことを教えてあげよう。お部屋の中を一緒にグルグル歩きながら、時々「スト〜ップ!」と言って止まる。これを繰り返す。楽しい遊びにもなるのでオススメ。靴を履いて外へ出るようになると危険もいっぱい。いざという時、止まれるように。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2019年4月23日
そうつぶやくのは、保育士でTwitterユーザーの てぃ先生 (@_HappyBoy) 。
たしかに、歩けるようになった時に『止まる』ことを教えるのは、いざという時のためにもとても大事ですよね。
遊びながら一緒に楽しく
このツイートを読んだ方からは、
「なるほど!からだダンダンやブンバボン、わ〜お!も、走らせてから止まる!という動きが必ず入ってますもんね。」
「うちの子は今歩けるようになって1ヶ月位ですが、明日から地道にやっていきます。」
「これ小学校のリクレーションで3年生くらいまで訓練されました!小さな子どもに止まることを教えるにはいい方法だと思います。」
「確かに、止まるのは歩くことよりも大切な気がする。うちも明日から『ストーーップ!』で止まる練習頑張ります。」
「止まる練習…うちも明日からやります!」
と言ったコメントがとても多く寄せられていました。
小さな子どもは、遊びを通して様々なことを学んでいくもの。
いざという時のためにも、子どもが歩けるようになったら『止まる』の練習も一緒にしておきたいものですね。
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