1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 子どもの世話をするのに親の自覚なんかいらない。必要なのは・・・に続く言葉に共感の声

子どもの世話をするのに親の自覚なんかいらない。必要なのは・・・に続く言葉に共感の声

『男性は子どもが生まれたからと言って急に父親にはなれない。』

こういう話って、色んなところでよく聞きますよね。

しかし・・・

それを理由に育児をしない、できない、というのはやっぱり違いますよね。

必要なのは知識と責任感

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  すー(@me0701me)さん。

『子どもの世話をするのに必要なのは知識と責任感』

たしかに!親の自覚云々の前に、こっちが大事ですよね。

スポンサードリンク

子育ては夫婦で一緒に!

このツイートを読んだ方からは、

「私も母親としての自覚が湧いたのは娘が2歳くらいの時から。それまでは、おむつ替え・ミルクなど『タスク』があるから、作業としてやっていた感じです。」

「親の自覚って、私の場合『この子を死なせちゃいけない!』の一点だけでした…産む立場なだけであたかも育児が得意みたいに言わないで欲しい。」

「逆ですよね。 妻に子育てを丸投げしてるからいつまでたっても親の自覚も責任感も芽生えず知識も身につかないんですよね。」

「きっとそういう人は親の自覚っていうより、大人の(負うべき責任への)自覚が、足りていないのかも。」

「本当に、父親の自覚なんて後でいいからとりあえず目の前の子どもの世話をしてほしい。」

「自分は子どもの世話をしているうちに少しずつ親になって行く感覚だった。だから『まず世話』に賛成!」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

子どもを育てるのに必要なのは、子育てに対する『知識』を持つことと『家族を守る』という責任感。

親の自覚があるなしに関わらず、子育ては夫婦で一緒にしていきたいものですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 「妻と別れたくない」という夫の悩み相談に【離婚してあげて】の声殺到!その理由は・・・

  • 【図解】すぐにキレる人とキレない人の『怒りゲージの違い』

  • 冷蔵庫の中の作り置き料理を勝手に持って帰る義妹。酷い時には鍋ごとの時も・・・

  • 小2の息子のクラスで流行ってる『鬼滅の刃ごっこ』想像以上のクオリティにビックリ!

  • 友人の夫と不倫しています。彼は家庭を壊すつもりはないようなので友人に不倫関係を告白し・・・

  • 朝風呂の後『パンツ1枚』でリビングに行こうとしたらすごい形相で止めてきた妻。何事かと思いきや・・・