これは本当に大事なやつ!息子に色んな出版社から出てる歴史書を読ませていたら・・・
色んな出版社から出ている子ども向けの歴史を、子どもに浴びるように与えていたと言うお母さん。
すると・・・
小学3年生になった今では、こんなことを言うようになったそうです。
素晴らしい観点
息子に色んな出版社から出てる子供向けの歴史の本を浴びるように与えていたら「あの本ではこう書いてあったけどこっちではこう書いてあった。諸説あるみたい」「3冊ともこうだったけど、最近歴史秘話ヒストリアではこう言ってた」みたいな出典の比較を始めた。それなほんとな、大事なヤツなの。
— ぽんこ (@pontamaponko) 2019年12月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぽんこ (@pontamaponko)さん。
息子さんには、真理を知りたい!という目線で世界を見てほしいなあと願っていると言います。
将来が楽しみ!
このツイートを読んだ方からは、
「賢い息子さんと、その環境を整えた親御さんに拍手です。」
「こういう家庭で生まれるお子さんが羨ましいと思うと同時に、こんな家庭がもっと増えてほしいなって思う。」
「歴史では比較が大事!史料と考古でも違いますからね。」
「実のある教育とは正にこのことですね!素晴らしいです。」
「将来、こんな子どもが学者になるんだろうなぁ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
小さい頃から、素晴らしい探究心を持っている息子さん。
将来が本当に楽しみですね!
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