ガチ少食の子を2年育ててわかったこと。子育て雑誌とかにある離乳食の小ワザが通用するのは・・・
栄養バランスや彩、食べやすい形など、子どもが離乳食を喜んで食べてくれるようにと、色々と工夫を凝らしているママは多いですよね。
でも、そんなママの努力もむなしく、子どもがたべてくれないと悲しい気持ちになってしまいますが・・・
離乳食の小ワザが通用するのは…
ガチ少食の子を2年育ててわかったことだけど、子育て雑誌とかにある「離乳食を食べてくれない時は彩りよく」「見た目も楽しいものを」「かわいい食器で気分を変えて」とかの小ワザは食事のポテンシャルが潜在的にある程度高い子にしか通用しない
— スタミナ太郎 (@nonnonn0505) 2018年9月4日
そうつぶやくのは、2歳の女の子のママでTwitterユーザーの スタミナ太郎 (@nonnonn0505) さん。
確かに、離乳食を食べない子は何をしても本当に食べないですよね。
子育て雑誌とかに載っている離乳食の小ワザは、食事のポテンシャルが潜在的にある程度高い子にしか通用しないというの、わかります!
食べない子は何をしても食べない!
もう食べない子の親は食べなーい!ウケる!くらいの気持ちでいた方がいいという投稿者さん。
このツイートを読んだ方からは、
「うちの子もまさにそれ! 見た目とか工夫をしても食べないもんは食べない!!」
「食べない子は彩も見た目もまったく関係ないです。ホント、食べない・・・。」
「頑張って作ったものほど食べない…って離乳食のあるあるですよね。」
「食べない子はそもそも食事に興味がない。うちの子はBFも食べませんでした。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
自分から食べてくれる日が来るまで
子どもが離乳食を食べてくれないと、落ち込むママは多いですよね。
しかし、我が子とはいえ、食欲や睡眠、排泄欲まで親がコントロールすることはできません。
いつか食事に興味を持ち、自分から食ようとする日が来るまで、先は長いかもしれませんが、離乳よSくの時間が悲しい時間にならないように、ほどほどに頑張ってほしいなと思います。
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