インフルエンザが蔓延した小学校で無事だった子にその勝因を聞いてみたら・・・
インフルエンザの感染予防について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
盲点だったかも
参考になるか分かりませんが、かつてインフルエンザが蔓延した小学校で生き残った知り合いのお子さんは、その勝因として「学校のすべての扉を足で開けていた」と答えていました。
— 伊藤亜和 (@LapaixdAsie) February 26, 2020
そうつぶやくのは、Xユーザーの 伊藤亜和 (@LapaixdAsie)さん。
この投稿を読んだ方からは、
「なるほど(笑)こういう時、足癖の悪さも捨てたもんじゃないですね。」
「やっぱり『さわるな危険』なんですね。参考になりました。」
「確かに普段風邪ひかない俺。マジ足癖悪いww」
「私は肘で開けてます。電気のスイッチも肘でつけます。外科医になったつもりでやるとテンション上がるので、最近のは財前教授風でやってます。」
「つまり、人類が超能力でドアを開け閉めできるようになったら、病気に感染するリスクがグッと減るということか。」
「だからNICUは足をかざすと開く様になっていたのか!今更ですが納得です!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
感染防止のために、足や体で開けられるドアがこれかもっと普及してくれるといいですね。
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