小さい頃、録画したドラえもんを『無音』で見ていた夫。楽しみ方がストイックすぎるww
小さい頃『ドラえもん』が大好きだった旦那さん。
そのため、録画したドラえもんを観る時、こんな風にして観ていたそうです。
ストイックの極み
【情報】夫は小さい頃ドラえもんが好きすぎて、録画したドラえもんを一旦無音で見てわざと自らにストレスを与え、その後まんをじして音量を大きくした最高の状態で見るという”通”のような向き合い方を毎週していた
— しりひとみ (@sirisiri_hit) August 31, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの しりひとみ (@sirisiri_hit) さん。
旦那さん、アニメの楽しみ方がストイックすぎです…!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「これがドラえもんファンの猛者か…」
「あえて自らストレスを与えてから解放…通ですね。」
「もはや『通』というより『行』ですね。修行。」
「この視聴法だと感情を読み取る能力とか鍛えられそう。」
「リアルに『うわ…いいなそれ…』って思った。私も好きなアニメを一旦無音で見てストレスを与えてから爆音で見てみようかな。」
「織田裕二のモノマネをする人が、最初は動きを掴むため無音で動画を見るという話を思い出しました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
世の中には、思わぬ方法でアニメを観る人がいるものですね。
この記事をSNSでシェア