将来の夢は『野球のマネージャー』と言う小学生の女の子。なぜ選手ではないの聞いてみると・・・
新しいクラスの自己紹介の時、将来の夢は『野球のマネージャー』と言ったという小学生の女の子。
母が、なぜ選手じゃなくてマネージャーなのか聞いてみると・・・
なんと、こっちのマネージャーのことだったそうです。
夢は野球のマネージャー!
娘がクラスの自己紹介で、将来の夢は野球のマネージャーです。と言ったらしく、何で最初からマネージャー?別に女子=マネじゃないし野球やればいいじゃんと促したら「違うの!自分が選手じゃなくて、高校野球とかのいい選手をドラフトで選びたいの!」
プロ球団のゼネラルマネージャーのことだった
— ちちかわえみぞう (@emi_haha) 2019年4月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ちちかわえみぞう (@emi_haha) さん。
その後、娘さんの夢は『大企業の社長になってめちゃくちゃ儲けてどこかの球団を買収する。』に決まったそうです。
どんな壮大な夢であっても
このツイートを読んだ方からは、
「スケールのでかい娘さん!将来がとても楽しみですね!」
「めちゃめちゃ素敵な夢!全力で応援しますよ~(笑)」
「娘さんの夢は想像を越えて遥かに壮大でしたね。是非実現してほしいです!」
「大きい夢はそれだけでも人を惹きつける。かっこいいですね☆」
「『少女よ大志を抱け』ですね。 夢は大きく志は強固に頑張ってください!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもが夢を叶えようと頑張るのはとても素晴らしいこと。
どんな壮大な夢であっても、最初から無理と決めつけず、子どもの想いを後押ししていきたいものですね。
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