『卒塔婆』を担いで歩く2歳くらいの男の子。なぜそんなものをと思っていたら・・・
買い出しに行くため、お寺の横の道を歩いていると、卒塔婆を担いで歩く2歳くらいの男の子と遭遇。
なぜ卒塔婆?と思っていたら・・・
お父さん大変w
買い出し行くのに寺の横道を歩いてたら卒塔婆担いで歩く2歳位の男の子が。何で卒塔婆?怪奇現象?突然のメメントモリ?と思ったら多分その子の父と思しき住職さんが寺から転がり出て来て
「それはパパの大事大事だから!」
「イヤー!ソトバー!」
わかる。
2歳児の変なモノへの執着
でも卒塔婆。
— きなこ (@3h4m1) 2020年5月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの きなこ (@3h4m1) さん。
2歳児に卒塔婆を持ち出されるとは、お父さん相当焦ったでしょうね。
※卒塔婆(そとうば、そとば)とは故人や先祖を供養する目的で立てられる細長い板のことです。
このツイートを読んだ方からは、
「よりによって卒塔婆ww 2歳児ってほんと変なもの好きですよね。」
「わかりすぎて声出して笑いました。子どもって『いまそれいる?』ってもの気に入って持ち歩くんですよね…」
「『パパの大事大事』で堪えきれず吹きましたw (笑)」
「わかる。そこらの棒や枝なんかより卒塔婆カッコいいもんね!」
「2歳男児は、そんな事もやりかねないのか…担いでたの新品であってほしいです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
2歳で卒塔婆を担いで歩くなんて…
将来とても有望な後継ぎになってくれそうですね。
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