母親を『ママ』と呼ぶことに抵抗を覚え始めた12歳児。その結果・・・
12歳児が母親を『ママ』と呼ぶことに抵抗を覚え始めた時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
新しいw
思春期に片足突っ込んだ12歳児が「ママ」と呼ぶことに抵抗を覚え始めたらしく、
私のことを「保護者のかた」と呼ぶようになったなかなか悪くないのでもう少し養ってやろうと思う
— ルーシー (@matsuinaho) 2020年5月29日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ルーシー (@matsuinaho) さん。
あまりにも「ねぇ」とか「ちょっと」と呼ぶので
話しかけるなら対象者をハッキリするように言ったら
『保護者のかた』だったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「これはむしろ逆に可愛いヤツww」
「吹きましたww『おかん』とかではないんですねwww」
「息子さんセンスいいな。うちもそう呼んでもらおうかな(笑)」
といったコメントの他に、
「私は最近『世帯主』と呼ばれるようになりました。」
「私はたまに『奥さん』と息子から呼ばれてます。」
「我が家の思春期13歳、私を呼ぶ時は母上です。」
「うちの息子達は『お母さん→お袋→母』となり、今は2人とも『母』で落ち着いています。難しいお年頃の息子さん、可愛いですね。」
といったコメントが寄せられていました。
子どもの年齢によって変化しがちな『親の呼び方』。
各家庭、本当にそれぞれでいいですね。(*´∀`*)
この記事をSNSでシェア