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母親を『ママ』と呼ぶことに抵抗を覚え始めた12歳児。その結果・・・

12歳児が母親を『ママ』と呼ぶことに抵抗を覚え始めた時のことについて。

こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

新しいw

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ルーシー (@matsuinaho) さん。

あまりにも「ねぇ」とか「ちょっと」と呼ぶので

話しかけるなら対象者をハッキリするように言ったら

『保護者のかた』だったと言います。

 

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このツイートを読んだ方からは、

「これはむしろ逆に可愛いヤツww」

「吹きましたww『おかん』とかではないんですねwww」

「息子さんセンスいいな。うちもそう呼んでもらおうかな(笑)」

といったコメントの他に、

「私は最近『世帯主』と呼ばれるようになりました。」

「私はたまに『奥さん』と息子から呼ばれてます。」

「我が家の思春期13歳、私を呼ぶ時は母上です。」

「うちの息子達は『お母さん→お袋→母』となり、今は2人とも『母』で落ち着いています。難しいお年頃の息子さん、可愛いですね。」

といったコメントが寄せられていました。

 

子どもの年齢によって変化しがちな『親の呼び方』。

各家庭、本当にそれぞれでいいですね。(*´∀`*)

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