『ワニをつかまえている家がある』という話に怯える子ども達。内容から真相を察すると・・・多分コレ!
朝のバス停で、「ワニをつかまえている家がある」というひとりの女の子の話に怯えている他の子ども達。
その内容から真相を察すると・・・
たしかに、そう見えなくもないですね。
まるでなぞなぞのようw
バス停で、ひとりの女の子(小1くらい)の話に他の子がおびえている様子。
・ワニをつかまえている家がある
・つかまえた数だけ尻尾を切っている
・小さいワニの尻尾が植木鉢にたくさん刺さってるという内容でした。
_人人人人人人人_
> 多分アロエ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄#おはようございます— ファッション通販のニッセン (@nissen) August 5, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ファッション通販のニッセン (@nissen)さん。
「えー!」「うそこわいー」とキャッキャするお子様たちの後ろでニンマリしてしまう朝だったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「アロエ=ワニのしっぽ。子どもの発想かわいい。」
「植木鉢にさされたアロエが育って小さいワニになるのを想像しちゃったwww」
「本当に、子どもの表現力は目を見張る物がありますね。」
「可愛くて笑っちゃいました。きっと説明するのに、限られた知識を組み合わせて考えたのでしょうね。」
「アロエは触ると棘が痛いので、危険防止でその例えいいかもです!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どものこういう想像力は大事にしてあげたいですね。
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