反抗期の次女と言い争いをしていた母。するとそこへ長女がやって来て・・・まさかの一撃
反抗期の次女と言い争いをしていたお母さん。
ひどい言葉を連発され落ち込んでいると・・・
こんなことを言われたそうです。
まさかの一撃
反抗期の次女と言い争ってるとき
「うるさい」
「うざい」
「キモい」
を連発され、だいぶへこんでいたら
それを見た長女が
『やめなよそんな言いかた!ママが可哀想でしょ!事実を言ったら人は傷つくんだよ!』
って、味方のはずの援護射撃が私の後頭部を撃ち抜いてきたので、しにました。— marie (@izakayamarichan) January 30, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの marie (@izakayamarichan) さん。
助けてくれているようでディスられてる、残酷あるあるですね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「まったく助けになってないww」
「完璧にとどめさされてるw」
「Wの悲劇!死角にいた刺客(笑)」
「まさか背後から後頭部撃ち抜きとは…弾道が鋭すぎるw」
「これ、うちの子たちも近い将来言いそうで泣けてきた。」
「ママがこれ以上苦しまないよう、1発で楽にしてくれたんですよ。きっと…(全然フォローになってない)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
思いやりと見せかけてまさかの一撃…
子育ては本当に大変ですね。
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