妹から『小学生の頃の危険なエピソード』を聞いた姉。そのつぶやきに怖い体験談が集まる
小さければ小さいほど、後先を考えず本能で行動する子ども達。
しかし中には・・・
大きくなっても、危険を顧みないことをする子は少なくないようです。
怖すぎる…!
妹から「小1のとき、ビー玉を口に入れながらベランダで踏み台の上に乗って身を乗り出して外を見てたら、落っこちそうになってびっくりしてビー玉を喉に詰めてしまい、必死に咳込んだら喉から出てきて遥か下にビー玉が落ちてったことあるんだよね」っていう危険度数え役満みたいな告白を受けた。
— ぴこwith4歳👦・20w🥚 (@plovenijntje) September 15, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぴこwith4歳👦・20w🥚 (@plovenijntje)さん。
この後、妹さんから「うちの子はもう大きいし大丈夫とか絶対思わないほうがいいよ。子どもなんて信用しちゃだめ」というアドバイスを受けたそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「子どもって危ないよって言い聞かせてても、やる時はやっちゃうんだよなあ。」
「下の子がいると小1がすっかりお姉さんに見えたりするけど、まだまだ子どもであることを忘れてはいけないですね。」
といったコメントの他に、
「私も小2くらいの時、3階の自室の窓を全開にしてそこに足を外に出して座ったりしてました。高くて怖い恐怖を楽しんでるみたいな…今考えたら本当に怖い…!」
「私の妹は、昔おかあさんといっしょで弘道お兄さんがやっていた一畳マンが助けに来てくれると本気で信じ、倉庫の2階から飛び降り、顎を縫う怪我をしたことがあります。今では笑い話ですが、子どもの発想はホントに危ないなと思いました。」
「自分は小4の頃、近所のマンションの下から(1~8階)までパルクールしたことがあります。 死なないで本当によかった。子どもは信じちゃいかん。」
「そういや『傘で空を飛べる!』とベランダから飛んだ小学5年の子がいましたっけ。 私の娘ですが…」
「私は小学生の時にファミコンのプラグを何となく舐めて舌が痺れた記憶があります。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
その場の思い付きで危険なことをする子ども達。
大きくなったからといって油断はできないですね。
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