『おいしさ』を表す6歳の娘の言葉に「素適」「優しい」の声!
料理が自分の口に合わない時、それをどう相手に伝えるべきか・・・
とあるご家庭の6歳の娘さんは、このように表現しているそうです。
秀逸な表現
娘(6)は「まずい」と言わずに「最低のおいしさ」と表現します。
— ちん☆ほてりちゃん (@poppo__poppo__) September 16, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ちん☆ほてりちゃん (@poppo__poppo__)さん。
6歳でこんな表現ができるなんて、娘さん凄いです!
このツイートを読んだ方からは、
「気遣いの出来る優しい娘さん、偉い!」
「素敵な表現。お母さんの事考えて選び抜いた言葉なんでしょうね。」
「娘さん大人ですねw 私なら、何も言わないかな…」
「子どもってほんとスゴイですよね。うちの子はそういう時、『今日はおなかいっぱいみたい』って言ってたな〜」
「うちの長女は、美味しいけどちょっと美味しくないって言うww」
「6歳にしてこの語彙力の高さとは…私は普通にまずいって言っちゃうので気をつけなきゃ…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こうした気遣いは、大人の我々も見習っていきたいものですね。
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