1時間も泣き続けたイヤイヤ期の2歳児。理不尽すぎる理由に母「魂消し飛ぶかと思った」
なだめてもダメ、抱っこしてもダメ。
怒って泣きだしたら一筋縄ではいかない2~3歳児のイヤイヤ期。
「エレベーターのボタンが押したかった」「これは食べない」など、まだ実現可能な要求の場合ならいいですが、こんな理不尽すぎる要求の場合は・・・
ただただ、イヤイヤの嵐が過ぎゆくのをじっと待つしかないのです。
魂消し飛ぶかと思った
2歳児のイヤイヤ期しぬほど理不尽だけど昨日「カエル年うまれが良かった」という理由で1時間泣かれて魂消し飛ぶかと思った
— やる美 (@tanukihige) 2019年7月8日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの やる美 (@tanukihige)さん。
1時間も泣いていた理由が『カエル年うまれが良かった』とは・・・
聞いているだけで、こちらの魂まで消し飛ばされそうになりました。(||゚Д゚)
理不尽にもほどがある
このツイートを読んだ方からは、
「凄まじい理由ですね…後日談としてなら笑えるけど、自分が当事者になったらと思うと震えます(((( ;゚д゚)))…。」
「うちの子が2~3歳の頃、 『パンダ年がよかったー!』と言って泣かれたことがあるww」
「『わたしはおとめざなのー!!!』と泣きじゃくっていた獅子座の姪を思い出しました(笑)」
「希望の干支が十二支にない時点でお母さんはもうお手上げですね。」
「このツイート見て仲間がいたと心の底から安心しました。 心の余裕をいただき本当にありがとうございます!!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
理不尽な要求が多すぎる2~3歳児のイヤイヤ期。
世間の親御さんたちには改めて、「本当にお疲れ様です!」と言いたいです。
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