6歳の長男が学童の遠足へ。お小遣いを渡し「自分の好きなもの買っておいで」と送り出したところ・・・
学童の遠足で、お母さんから「自分の好きなもの買っておいで」とお小遣いをもらった6歳の長男。
すると・・・
これぞまさに『無償の愛』ですよね。
涙出たわ・・・
昨日6歳長男の学童の遠足だったんですよ。
お小遣いの上限が1000円だったので
「ひとつしか買えないかもしれないから、自分の好きなもの買っておいで」って言ったんですよ。
そしたら弟にぬいぐるみ買ってきて、僕は行けたから何もいらないのって。
次男は片時も離さず握りしめてて。
涙出たわ。 pic.twitter.com/ZOKQvFDAHX— アキ@別邸の住人 (@AKI_JINROH) 2019年7月26日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの アキ@別邸の住人 (@AKI_JINROH)さん。
いつも弟におもちゃ取られたりしてるのに、それでも優しいお兄ちゃんに嬉しくなったと言います。
素敵な兄弟愛♡
このツイートを読んだ方からは、
「心温まる兄弟愛に癒されました。 日本もまだまだ捨てた物ではないですね。」
「優しいお兄ちゃん。素晴らしい兄弟愛♡」
「天使が舞い降りた。心が少しだけピュアになりました。」
「兄弟愛…可愛すぎる…(´;ω;`)」
「いい兄弟ですね。 どうかこのまま真っすぐ育ちますように( ˘ω˘ )」
「私ももっと人を大切にしよう。そして人を大切にするお金の使い方をしよう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもが持つピュアで優しい心に、大人が教わることってたくさんありますね。
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