1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 傘の横持ちは本当に危険!『子供に当たる!』としか言えなかったけど・・・

傘の横持ちは本当に危険!『子供に当たる!』としか言えなかったけど・・・

雨の日によく見かける傘の横持ち。

駅の階段やエスカレーターなど、前を歩く人が持つ傘の先にヒヤッとしたことがある人は多いと思います。

そして中には、実際に怪我をしたという人も・・・

もっと気をつけてほしいな

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 逢阪えま (@emma_osaka) さん。

この痛々しい一枚の写真を見るだけで、『傘の横持ち』がいかに危険なのか思い知らされますよね。

スポンサードリンク

傘の横持ちは本当に危険!

このツイートを読んだ方からは、

「公共の場で周りを見てない人が多過ぎる。こういう人はきっと自分が痛い思いしないと分からないんでしょうね。」

「傘の横持ちはマジで危ないよね。位置的に子どもの目に刺さりそうで怖いし、そうじゃなくても後ろにいる人にバシバシ当たってるし。」

「この危険を回避するには、もう傘の構造から直さないとダメなような気がする。」

「傘を横持ちする人が目の前にいたら、背後から自分のバッグ等をワザと当ててやりましょう!当たった?と本人に思わせるだけで大抵傘を持ち直しますよ。」

「ほんの少し周りに気配りするだけで、こういう事故は避けられるんですけどね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

傘の横持ちは子どもだけでなく、階段やエスカレータなどで顔の近くに来ると大人にとっても危険な行為。

今回ご紹介したツイートのような事故を起こさないためにも、傘を持って歩く時は周囲への配慮を忘れないようにしたいものですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • わからない子が急増中!?小2の算数で『お金を題材にした文章問題』を出したら・・・

  • いじめが原因で不登校になった女の子。特別支援教室で涙ながらに話した内容が本当にその通りで・・・

  • 「せんせいさむいの?ちょっとまってて!」と言って走り出した5歳男児。その後の行動に惚れる♡

  • 生徒「今日の給食に出てくるマーガリンは…」続く言葉に考えさせられる

  • 『知育菓子』は買ってあげた方がいいのかも…その理由に「なるほど!」

  • 名もなき仕事の大変さ・・・この一言で片付けなければならないのが『育児』です。