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こっちの方が断然いい!子どもに勉強を教える時「どこがわからないの?」と聞くのではなく・・・

家庭教師のバイトをしていた経験から、子どもに勉強を教える時は『聞き方』に工夫しているというお母さん。

たしかにこうやって聞いてもらえると・・・

安心して勉強ができそうです。

聞き方って大事!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  marie (@izakayamarichan)さん。

これはとても良い聞き方!

「どこまでわかってる?」より「どこまでわかってる?」の方が子どもも答えやすいですよね。

 

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このツイートを読んだ方からは、

「これめっちゃわかる。わからない子ってだいたい、『わからなくもないんだけどなんかわかんない』って子が多いんだよね。」

「私が子どもの頃、こんな風に聞いてもらえてたら答えやすかったかも。とても参考になりました。」

「今家庭教師のバイトしてるんですけど、これすごく分かる。わからないとこ聞くと『わからないところがわからない』ってなるから。」

「今日から試す。速攻試す。うちのわからんわからん大魔王に効くといいんだけど…」

「これは大人相手にも応用できますね。教える側やリーダーやる人は言葉の使い方に人一倍気を配らないと人材は育たない。経験者は語る。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

これは子どもだけでなく、大人同士の対話の時でも意識しておきたいことですね。

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