『レジ袋有料化』は本屋さんも対象!でもAmazonで本を買うと・・・
スーパーやコンビニだけではなく、本屋さんも対象になっている『レジ袋有料化』。
Amazonで本が買えることを考えると・・・
たしかにすごい未来になりそうですね。
なんてこった!
レジ袋有料化、本屋も対象だとは思ってなかった。本屋で買うと袋代がかかるけど、Amazonで買うと段ボールに梱包されて配達員さんが送料無料で持って来てくれるの、すごい未来だな……。
— yu koseki (@youkoseki) July 1, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの yu koseki (@youkoseki)さん。
レジ袋の有料化で、ますます本屋さん離れする人が増えそうですね…
このツイートを読んだ方からは、
「ほんとですね。Amazonで買うならノープロブレム。本屋で買うのは賢い選択ではないですね。」
「欲しい本があっても、今袋ないからいいやって感じでますます通販に依存してしまいそう。」
「本屋なんてただでさえ万引きの打撃が痛い業種なのに、なんでより万引きしやすい環境にしてしまうかな… ロゴ入りの袋があるだけで万引き監視のコストは大幅減だったでしょうに…」
「こういう話を聞くと、国の政策はただただ小売店をいじめてるようにしか見えない。」
「本屋さんもですが、お弁当屋さんも、院外処方の薬局も、みんなみんなレジ袋が有料になってるのでお気をつけて!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
2020年7月1日からスタートした『レジ袋有料化』。
これからいろんな場面で、レジ袋問題が起きそうですね…
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