ニュースを見た子どもから「たいまって何?」と聞かれた母。『つかまる草』と答えたところ・・・
ニュースをを見てる時、子どもから「たいまって何?」と聞かれたお母さん。
そこで『つかまる草』と答えたところ・・・
お子さんはこちらを連想してしまったそうです。
日本語は難しい
「お母さん、たいまって何?」ってニュースを一緒にみていて聞かれたので「つかまる草」って答えたら、ターザンみたいなの?って言ってたので、わたしももう少しことばを選ぶようにしなければならない
— 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) September 8, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) さん。
捕まると掴まる、たしかにどちらも『つかまる草』ですね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「幼い子を持つ親の身としてとてもよくわかります!」
「今どきの子どもでターザンを知ってたのがすごいw」
「『気持ちよくなる草』とかも完全にアウトですよねww絶対に『じゃあ欲しい!』ってなるので (笑)」
「私も息子に聞かれて『悪い薬』と言ってしまい、『薬ダメなの?』と困惑させてしまいました。」
「うちも息子に聞かれましたが説明しずらくて困った…。とりあえず、『持ってるだけで逮捕される草』と言っておきましたが、実際なんて説明するのがいいんでしょうね。」
「多分、子どもには『毒』が一番わかりやすい気がします。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういう話を聞くと、日本語って難しいと改めて思いますね。
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