「モチのロン」「余裕のよっちゃん」と言う小5女子。そこで『当たり前田の?』と投げかけると・・・
昔の流行り言葉を使う小5の女子。
そこで塾の先生が、「当たり前田の…?」と投げかけたところ・・・
こんなことになってしまったそうです。
期待もむなしく
小5の女子が「モチのロン」とか「余裕のよっちゃん」とか言っていたので、私の方から「当たり前田の…?」と投げかけたら、それまでの活気が嘘のように沈黙が起きました。()
— てつ (@wr250x_touring) October 5, 2020
そうつぶやくのは、学習塾の講師をされているTwitterユーザーの てつ (@wr250x_touring) さん。
これにめげず、メンタルが折れるまで戦ってみようと思うと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「ドンマイ!(笑)」 「やっぱりそれは無理だったか。」
「当たり前田のクラッカーは、そもそも「前田のクラッカー」を知っていることが前提ですもんね。」
「冗談はよしこさん これは通じるかなぁ。」
「これに負けずにバッチ(グー)やラッキーチャチャチャあたり攻めてみてください!」
「今度『ナウいヤングにバカ受け』も試してみてほしいです。」
「しまったしまった島倉千代子、こまったこまったこまどり姉妹…これ、先日言ってしまって小学生に固まられてしまいました。」
「ウチの娘、最近スイッチやボタン押す時、『ポチっとな』と言いながら押すのだが、昔の言葉が流行ってるのかな?」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
聞くと思わず笑ってしまう昔の流行り言葉。
今の子ども達はどこで覚えて来るんでしょうね。
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