半身不随になってから「早く死にたい」と嘆いていた祖母。しかし、孫が生まれたことを知ると・・・
半身不随になってから、いつも「早く死にたい」と嘆いていたおばあさん。
しかし、孫が産まれたことを知ると・・・
これって本当にすごいことですよね。
泣ける…!
私のばあさん、私が生まれる前に倒れて、半身不随と軽い言語障害になった。いつも暗い顔して「早く死にたい」って言ってたらしい。でも、私が生まれてから、孫の成長が楽しみで、前向きになり、よく笑うようになったんだって。この時期になると思い出す、生きてるだけで「誰かの生きる理由」になる話。
— わび (@Japanese_hare) August 12, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの わび (@Japanese_hare)さん。
生きる意味ってこういうことなのかなって思う、と言います。
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このツイートを読んだ方からは、
「僕も、あなたも、 誰かの生きる理由に。 なんだか嬉しくなってきました!」
「たとえ一人でも、死にたいと言っていた命を救うって、すごいことですよね。感動です。」
「素敵な瞬間!孫が生きがいになって、前向きになる。本当、生きてるだけで素晴らしい。」
「うちの90過ぎたおばあさんズも、私のお腹のお子を生きがいにして、毎日よく食べ薬も減ってるらしい。まだこの世に現れてもいないのに我が子すごい!(笑)」
「忘れがちなものを、思い出させてくれるお話。ありがとうございます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
生きてるだけで誰かの力になれるって、最高に素敵ですね(*´∀`*)
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