結婚する前に必ず見ておいた方がいいパートナーの振る舞い。その理由に「わかる!」の声
結婚して毎日一緒に暮らしていると、付き合ってる頃には気付かなかったパートナーの一面が見えてくることってありますよね。
特に自分がこうなった場合、パートナーがどんな振る舞いをするのか・・・
これは結婚する前にぜひ知っておきたいところです。
結婚する前に
男女問わず、結婚する前に、自分が病気のときにパートナーが自分に対してどういう扱いをするかをよく見ておいた方がいいと思う。結婚式で牧師さんが言う「病めるとき」の実態が分かるから。おばちゃんとの約束だ!
— クルクル (@krttn78) 2019年2月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの クルクル (@krttn78)さん。
こういう時にこそ、その人の本当の思いやりとか優しさが表れるんだと思うと言います。
寝込んだ時は
このツイートを読んだ方からは、
「これは非常に大事なことだと思います。うちの夫は私が風邪で熱を出すと、面倒事を押し付けられた様な態度をとるので…」
「れは結婚前に絶対に気付いておいた方がいい。苦しむのは弱った時の自分と、そして年老いた時の自分だから。」
「それ、すごくよくわかります。パートナーが病気になった時、心配するどころか思いやりの欠片もないことを言う人はいるので。」
「すごいわかる!自分が病気したときのことを想像するとマジで怖いです。」
「男女ともに、病める時の対応ってすごく大事!優しくない、看病してくれない人と結婚すると本当に泣きたくなる。」
といったコメントが寄せられていました。
人の本当の姿は、非常な時ほど表れやすいもの。
風邪で寝込んだ時などは、その人との将来を見極めるいい機会かもしれませんね。
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