1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 「旦那にご飯を作るのが怖い」という新婚女性。楽しいはずの新婚生活なのに・・・

「旦那にご飯を作るのが怖い」という新婚女性。楽しいはずの新婚生活なのに・・・

本格的に作るようになって・・・

 

お付き合いをしていた頃は美味しいと言って何でも食べてくれたので、偏食だと感じなかったとのこと。

でも、結婚してからは苦手なものは全く手をつけず食べないこともあると言います。

昨日は、リクエストされたビーフシチューを作ったのにも関わらず、2日目の方が美味しいよね、と残されてしまいました。

せっかく作ったのに食べてもらえないと、作っているほうはイヤな気分になってしまいますよね・・・。

 

 

こうした食事の価値観の違いからケンカになったことも何度もあるそうです。

投稿者さんは、旦那さんも妻の顔色を気にしながら食事をするのは辛いと思うけれど、

私も栄養バランスを考えたり、口に合うかな、今日は食べてくれるかな、等と考えながら料理をしたり、一緒に食事をすることが苦痛です。

食事って毎日のことですから、価値観が大きく違っていると新婚生活も楽しめませんよね。

皆さんならどうしていきますか?

 

スポンサードリンク

この投稿には、

「こういう食の好みは近しい間柄でも人それぞれ違うものなので、ケンカするのはナンセンスです。」

「毎日、何が食べたいかを旦那さんに聞いてそれを作ってあげればいいですよ。」

「シチューは二日目のほうがおいしいのは事実ですので、翌日に出したらどうでしょう。」

「それなら旦那さんに料理を担当してもらって、あなたは他の家事を担当したらどうでしょう?」

「それは偏食ではなく味付けがマズいからなのでは?一度、旦那のおふくろさんに教えてもらうのが一番。」

といった意見が寄せられていました。

 

味付けの好みって人によって違いますし、お互いに相手に合わせるのはなかなか難しいですよね。

だからと言って、毎日外食してきてもらうわけにもいきませんし・・・。

でも、無理に合わせようとして新婚生活が楽しくなくなってしまったら本末転倒。

いっそのこと、味付けは旦那さんに任せたほうが良いのかもしれませんね。

出典:yahoo.co.jp

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 自ら進んでお風呂掃除をするようになった子どもたち。その『仕組み作り』に「上手い!」の声

  • 「ネットで知り合った子なし専業主婦主婦に苛立つ!」と言う28歳の独身女性。その理由は・・・

  • これは妻の甘えでしょうか?それとも世間一般、奥さんはこんなものなんでしょうか?

  • 政治家「3才までママが面倒みるべき」それ言うなら育休後にもとの仕事に戻れる制度を整えて!

  • 妻の育休復帰で夜中のミルク担当になった夫。今まで起きられなかったのはこんな思い込みからだった!

  • 衝撃の事実に愕然!『妻に子どもを連れ去られ一度も会えてない』と言う友人の相談に乗っていたら・・・