「男どもよ、来るなら来い!」娘が将来ダメンズに引っかからないためにしているパパの子育てに共感の声

男親は女の子が生まれると、小さいうちから「嫁にはやらん!」と言い出したり、保育園や幼稚園で男の子と仲良くしてただけでやきもちをやいたり…
なんて話をよく聞きますよね。
そこで今回は、娘が将来ダメンズに引っかからないためにしているパパの子育てを紹介します。
男どもよ、来るなら来い!!
娘を育てていて、方針の違いで妻と議論もするんだけど、二人とも「自己肯定感が低いまま育つとダメンズに引っ掛かる危険が増す」という考えはガッチリ一致してるのでとにかくめっちゃ褒めまくって育てている。男どもよ、来るなら来い。俺らレベルで娘の良い所を褒めまくらないと娘は振り向かないぜ…?
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2018年4月8日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの ジェット・リョー (@ikazombie)さん。
子どもの頃に親に褒められて認められて、愛されていると感じて育つことは本当に大切ですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「親に褒められるのって、単純に嬉しいからいいと思います。」
「これは同感です!褒めるのってホント大事です!」
「私も褒めて育てるようにしてきましたが、ダメンズ対策になるならこれからも褒め続けます(笑)」
といった共感のコメントがとても多く寄せられていました。
褒めすぎは逆効果って本当?
子どもの自己肯定感を高るために褒めることはとても効果的です。
しかし、親が子どもを過大評価して褒めすぎると、友達や他者からの評価とのギャップが生じて逆に子どもを傷つけてしまうことも。
自己肯定感とは、あくまで自己評価のこと。
むやみやたらに褒めるのではなく、子どもの良いところや頑張ったポイントを褒めるのが大事です。
男を見る目も養ってあげて!
人は誰でも褒められると嬉しくなりますし、そして褒めてくれた相手に好感を持ちます。
しかし、自分に自信がなく自己肯定感の低い女性は、褒めてくれた相手に対して執着にも似た強い依存心を抱いてしまうことも。
娘が将来ダメンズに引っかからないか心配…というパパさん!
ぜひ娘さんの良いところをたくさん褒めて自己肯定感を高め、また『男を見る目』も養ってあげてくださいね♪
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