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衛生面や栄養バランスを考える!プロの育児主婦の離乳食とは?

育児  

赤ちゃんが離乳を食べられる月齢になると、親としてはワクワクしますよね。

しかし、離乳食はとても手間がかかるわりに、赤ちゃんがなかなか食べてくれないこともあり、ママのストレスが溜まりがちになることも。

そんな時は、時間をけて素材をじっくり煮込んだりだりせず、こんな方法を取ってみるのもおすすめです。

子どものことを考えながら

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの めぇ (@1010mmtn) さん。

赤ちゃんの離乳食、私もドラックストアでガッツリ買いだめしてました!

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外出した時や忙しい時は

離乳食を手作りすることはとても大事なことですが、外出した時や忙しい時はベビーフードがやっぱり便利!

ベビーフードによっては電子レンジで温めなくても食べられるものや、下ごしらえの面倒な食材を含むものもあるので、忙しいママにとってはとても頼りになる存在です。

この投稿を読んだ方からも、「フリーズドライのお粥によく助けてもらいました。」「夏場は食中毒の心配がないので安心です。」「じっくりコトコトはカレーの時に(笑)」といったコメントが寄せられていました。

ひと手間加えてアレンジ

画像:weheartit.com

ベビーフードには、そのまま主食やおかずとして食べられるものや調理のしにくい素材を下ごしらえしたもの、味付けをするための出汁やソースなど色んな種類があります。

使い方次第では離乳食のレパートリーも広がりますし、ひと手間を加えてアレンジメニューを作ることもできます。

ベビーフードは生活やシーンに合わせて上手に選び、ママも赤ちゃんもストレスフリーで、楽しく離乳食を進めていってくださいね。

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