世代の区切りを元号ではなく〇〇でする息子。子どもならではの発想に壮大な気分になるww
平成生まれの子どもと話をしていて、「お母さんは昭和生まれだから」なんて言われると、なんだか時代遅れの人間と言われてるみたいで嫌ですよね。
でも、こんな風に言われたら・・・
世代の違いを指摘されても、なんだか壮大な気分になれそうです。
壮大な気分になるw
「昭和生まれだからね」と言われると、何やら時代遅れの人間と蔑まれた気分になりますが、二男(小1)にはいつも「ぼくとお兄ちゃんは2,000年代生まれだけど、お母さんは1,000年代生まれだよね?」と言われているので、源頼朝も20代の人もみんな仲間な気がして壮大な気分になります。
— 高川朋子 (@darkmatter_tomo) 2019年2月7日
そうつぶやくのは、2児のママでTwitterユーザーの — 高川朋子 (@darkmatter_tomo)さん。
そんな同期の括り方があったなんて・・・その発想はなかったですww
区切りが10世紀単位
このツイートを読んだ方からは、
「年号ではなく10世紀単位で区切るとは……。子どもってすごいですね。」
「そういえばもう20代の昭和生まれっていないんですよね…(遠い目」
「すばらしい感性をお持ちのお子さまですね!このまま30世紀の人と渡り合えるような人物になられることをお祈りしますw」
「うちには2歳違いの子どもが居ますが、その区切りになると息子は1000年代で娘は2000年代です(笑)」
「これはもう発想転換の極みですね。 お子さんの発想力をぜひ大切に伸ばしてあげて下さい!!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
世代の区切りを10世紀単位でする息子さん。
子どもならではの単位の選択に、スケールの大きさを感じました(笑)
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