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イヤイヤ期にはこう言えば良かったんだ!そんなバカなと試してみたら効果があった

どこのママも必ずと言っていいほど悩まされる子どもの「イヤイヤ期」。

あれもイヤこれもイヤそれもイヤ!とエンドレスに泣いてわめいて・・・。大事な成長家庭だとは分かっていても、ママも疲れ果ててしまう事も。

そんな大変なイヤイヤ期がこんな簡単な方法で楽になるんて・・・!

そんなバカなと思ったら

この方法を教えてくれたのは育児中のママで医師の、相川晴(HAL) (@halproject00) さん。

イヤイヤ期には『それはお辛いですね、ところで今日はいいお天気ですね』と言えばいいと、お友達から教えてもらって実際に試してみた所、本当に効果があったそう!

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相手の気持ちに理解を示す

ポイントは「それはお辛いですね」と相手の気持ちに理解を示してから全く別の話題をふることだそうで、子どもは落ち着きを取り戻しつつ別のことに気を取られ機嫌が直るとのこと。

また、普段使っている言葉よりも敬語で話すと子どもが反応しやすいのでより良いのだとか。

効果のほどは子どもの年齢や性格にもよりますが、声をかけるだけで落ち着いてくれるなら試してみる価値は充分ありますよね!

子どもはちゃんと聞いている

画像:weheartit.com

泣きわめいているときにこんなことで・・・?

と思いますが、2~3歳のイヤイヤ期には効果を感じているママが多いよう。

子どもって泣きわめいていても意外とこちらの話をちゃんと聞いているんですね。

また、この方法だとたとえ泣き止まなくても、一瞬「えっ?」となりこちら問いかけにこたえてくれるので、その可愛らしさにママも思わず笑顔になってしまうのだとか。

ママもイライラしやすい子どものイヤイヤ期。是非この方法を試して楽しく乗り切ってくださいね!

 

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