同じ目線でいて欲しい…ワンオペ育児の辛さを解消するためには
ワンオペ育児をしていると、誰かちょっと子どもを見ていてくれたら、ちょっと抱っこしていてくれたら…なんて思うことありますよね。
その毎日の『ちょっと』の助けを得られないのが、ワンオペ育児の辛いところなのかもしれません。
同じ目線でいて欲しい・・・
ワンオペ育児の辛さって
ちょっと抱っこしてて欲しい
ちょっと持って欲しい
ちょっと見てて欲しい
そのちょっとがたまりに溜まって
疲れに繋がるそのちょっとを配偶者が気付いてあげられれば
もっと笑顔が増えると思うのよね。
全部やって欲しいんじゃなくて
同じ目線でいて欲しいのよ。— やましんぐる (@yamashinguru) 2018年8月27日
この投稿をされたのは、育児ブログ「シングルパパの生きる道」を運営しているTwitterユーザーの やましんぐる (@yamashinguru)さん。
確かに、この感覚が夫婦で共有できたら、育児もより一層楽しみながらできそうですよね。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「本当に、本当にちょっと子どもを見ててくれるだけでもすごく助かる。」
「凄くよくわかります!同じ目線が欲しいです。」
「そうなの。この『ちょっと』が欲しいんですよね。」
といったコメントが寄せられていました。
快く引き受けてあげて
パパの仕事の都合で、ママがワンオペ育児なってしまうのは仕方がないこともあると思います。
しかし、毎日の『ちょっと』を助けてくれるだけで、ママの育児ストレスはかなり違ってくるもの。
家にいるとき、ママに「ちょとお願い!」と言われたら、パパは嫌な顔をせず快く引き受けてあげてほしいなと思います。
この記事をSNSでシェア