自宅で仕事の電話中にふんばり始めた3歳の息子。その結果・・・
自宅で仕事の打ち合わせをしていたら、違う部屋で踏ん張る3歳の息子。
トイレに連れて行こうと、こう言って電話を切った瞬間・・・
誤解必至
午前中に他部署の先輩と打ち合わせした電話の切り際、3歳息子が部屋の向こうでふんばっているのに気付いて「あ、うんち出そうなので切ります、すみません!お疲れ様でした!」と慌てて切ったんだけど、私、主語言ったか…?
— 跳崎 (@tobisaki00) 2020年5月26日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 跳崎 (@tobisaki00)さん。
残念ながら、主語言ってないですね…(;∀; )
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このツイートを読んだ方らからは、
「リモートワークならではの悲劇…」
「これ、私もやる自信ある!」
「声出して笑っちゃいました。主語って大事(笑)」
「『こ』じゃなくて『ち』の方で言ってるので、もし感がいい人なら子どもだと思ってもらえるかとww」
「私が先輩の立場だったら『あ、お腹痛かったのね。ごめん。』って、子どもの話だとは思わないかもです(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
打合せをしていた先輩が、勘のいい人であることを願うばかりです。
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