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この言葉に救われた!偏食で少食な子どもに頭を抱えていたけど・・・

離乳食を拒否、食べてもほんの少しだけ。

子どもの食が細かったり、野菜が嫌いで全く食べてくれなかったりすると、親としては心配になりますよね。

でも、こんな風に考えるだけで、気分はグッと楽になります。

助けられたお言葉たち

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの にらい (@UUQjfllQ68CKPia)さん。

確かに!ケッチャっプはトマト、マヨネーズは卵、ふりかけはお魚に海苔、胡麻と間違いなく栄養たっぷり♪

本人が元気で食べれるもの食べてるなら、それでいいですよね。

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このツイートへの反応

この投稿を読んだ方からは、

「あと『子どもへのご飯はお供え』も追加してて下さい(笑) 」

「そうそう!バナナは完全食とかも私は呟いています。」

「離乳食作りが辛かった時、『とにかくつぶせばいいのよ!』 という言葉に救われたことを思い出しました。」

「ふりかけは栄養不足を補うのに開発されたものなので、栄養は本当に豊富です!」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

元気ならば問題なし!

画像:weheartit.com

お菓子は食べるのに、ご飯は食べない。

また、食べても少しだけとか、好きな物だけしか食べないとか。

子どもが小食だったり偏食気味だったりすると、栄養不足にならないかとか色々考えて親はどうしても心配になりすよね。

でも、子どもの小食や偏食の理由は人それぞれ。

大きくなれば今まで食べなかったものを食べるようにもなってきます。

元気ならば問題なし!いつかは食べるようになる!と気長に気楽に考えて、食事の時間を楽しむようにしていきたいものですね。

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