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繋いだ手を唐突に振り払い車道に向かって全力で走り出す子ども。服をわしづかみにして転ばせることで止めたけど・・・

小さな子どもは、いつ何をするか全く予測不能。

だから外出の際、普通に手を繋いでいるだけでは、こんな怖い思いをすることもあるので注意が必要です。

繋いだ手を唐突に振り払い…

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの  跳崎 (@tobisaki00) さん。

とにかく、お子さんが無事で本当に良かった!!

子どもを転ばすことで動きを止めたあと、投稿者さんは泣き出した子どもの服を握り締めたまま、心臓バクバクで暫くの間言葉ひとつ出なかったそうです。

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親はみんな寿命の縮む思いを

子供はすぐ死ぬ。本当に、いとも簡単に死ぬ。

と言う投稿者さん。

小さな子どもは、危険に気付かず無邪気に怖い行動を起こしてしまうもの。

だからその度に、親はみんな寿命の縮む思いをされているんですよね。

このツイートには、投稿者さんと同じように怖い思いをした方から、

「私も以前同じような経験をしたことがあります。あのときの恐怖は今でも忘れられません。」

「うちの子も2歳の時、公園から外の車道へ突然走り出したので全速力で追いかけ、髪の毛を掴んで止めたことがあります。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

普通に手を繋ぐのではなく…

手を繋いで歩いていても、突然その手を振り払い自分の行きたいところに全力で行こうとする子ども。

だからその一瞬を作らないようにするためには、普通に手を繋ぐのではなく、繋ぎ方に工夫をすることがとても大切です。

自分の人差し指か中指かを子どもに握らせ、それから子どもの手を大人の手で包むように手を繋ぐと、どんなに振りほどこうとしてもいきなり手を振りほどくことが難しくなるそうですよ。

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