子どものイヤイヤや癇癪は母親の愛情不足ではない!とあるママの主張に共感&救われたの声
子どもがイヤイヤを言ったり癇癪を起こしたりすると、親の愛情不足って言われること多いですよね。
でも本当は・・・
イヤイヤも癇癪も、『パパやママなら大丈夫』と子どもが心の奥底で思っているからこそ出来ることなんです。
「許される」から出来てる
「子供がイヤイヤ言ったり癇癪起こしたりするのは母親の愛情不足」とか言ってる人
逆でしょ
イヤイヤも癇癪も「許される」から出来てるのよ
「やっても見捨てられない」と分かるから出来るのよ
ちゃんと愛情を感じてるからだよ本当に愛情不足な親だったら
イヤイヤも癇癪も「許さない」わ— にらい (@UUQjfllQ68CKPia) 2019年2月12日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの にらい (@UUQjfllQ68CKPia) さん。
子どものイヤイヤや癇癪を母親の愛情不足と勘違いしている人は、なぜ子どもが『自己主張ができるのか』を考えていないと言います。
親を信頼してるからこそ
このツイートを読んだ方からは、
「その通り!!イヤイヤって言えるのはママとの信頼関係があってこそです!!!」
「愛情の無い親には子どもが親の顔色見て気遣いするんです。」
「本当にそう思います。子どもの頃母に愛されてる実感が無かった私は、捨てられるのが怖くてひたすら大人しくしてましたから。」
「子どもがイヤイヤ言うのは、私がちゃんとかまってないからとか接し方を間違えてるとばかり言われたので、その言葉に本当に救われました 。」
「母親の私にだけわがままを言い癇癪を起こす息子。原因は母親の甘やかしだと旦那に言われていましたが、このツイ見て少し楽になれました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どものイヤイヤや癇癪は、親からの愛情を十分感じているから出来ること。
相手をするのは大変ですが、自分の愛情に自信を持って子育てしていきたいですね。
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