寝返りやハイハイ、1人で歩きだした日などは母子手帳に記録しておいた方がいい!なぜなら・・・
赤ちゃんの首がいつ座ったのか?寝返りはいつ出来るようになったのか?ハイハイはいつ頃からしはじめたのか?など。
「いきなり聞かれても覚えていないよ!」という人は多いと思います。
でもこれらのことは母子手帳などにしっかり記録をしておかないと、子どもが大きくなった時に苦労することになるみたいです。
もう5歳だというのに…
いまゼロ歳児生んだばっかの人に超伝えたい。首がいつ座ったか、寝返り、はいはい、一人で歩いたの、言葉はいつしゃべったか、を母子手帳のわかりやすいところに貼り付けたほうがいい。5歳なのに未だに書類で書かないといけない。。。
— てんてこ・まい子 (@tenteco) 2019年2月14日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの てんてこ・まい子 (@tenteco) さん。
あと歯がいつ生え始めたかなど、出産の状況とあわせて書かないといけないことが多いので、投稿者さんは母子手帳の『出産の状態』のページにポストイットを貼って記録を残しているそうです。
予防接種歴も一緒に!
このツイートを読んだ方からは、
「うちは5歳までもう適当に書いてます。子ども達ごめん!母は覚えてないの…。」
「私はとりあえずGoogleフォトを使って、きっとこの写真の頃が歩き始めたから〜ってやってます。」
「いい情報ありがとうございます!知らなかったらこの先、毎回捏造することになってたと思いますww」
「5歳まで書くのか…なんとか思い出して残しておきます。」
「私、友達に聞いてたのにも関わらず、余裕なくてまったく書いてません!( T∀T)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
幼稚園はもちろん小学校でも、首がすわったのはいつか?寝返りをうったのはいつか?など聞かれることが多いそう。
予防接種歴は高校進学や留学、教育実習や就職の際にも重要なので、出産の状況が書かれた母子手帳と一緒に大切に保管しておきたいものですね。
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