この一言で万事解決!?もしもこの人が子育て支援政策のトップに行ってくれたら・・・
色々と問題視されることの多い『子育て支援政策』。
もしもこの人が子育て支援政策のトップに行ってくれたら・・・
たしかに万事解決までが早そうな気がします。
この一言で万事解決
りゅうちぇるみたいな人が子育て支援政策のトップに行ってくれたら『え⁈なんで子育て支援政策を考える場なのに子育てしてないオッサンばっかりなの!?びっくりー、ありえなくなーい?託児スペース用意して現役ママや保育士さんから意見聞いた方が絶対にいい政策できると思う⭐︎』で万事解決する。
— パン耳 (@komezo7) 2019年2月19日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの パン耳 (@komezo7) さん。
たしかにりゅうちぇるは適任かもww
子育てなんて1度もした事ないような人に何言われてもリアリティないですもんね。
もっと現場の意見を
このツイートを読んだ方からは、
「ほんとに笑顔でさっくり言って欲しいですね… 若い子達が子育てって楽しそうじゃん!って思ってもらえる社会になって欲しいです。」
「あそこにいるおじさん達は家の事ほぼ全て奥さんに任せてきた時代の人。 そんな人達に何も分かるはずがない。」
「りゅうちぇるが脳内でリアル再生されました(笑) でも実際問題、資料見ただけの政策って色々と無理がありますよね。」
「私はつるの剛士さんの意見も聞きたいかなww」
「今まさに子連れ出勤に反対するにはどうしたらいいか悶々としていたので、すごくスッキリしました(笑)」
といったコメントが寄せられていました。
子育てに限らず、何が問題で何を解決すればいいのかわかってるのは現場の人間。
会議室で資料だけを見て決めるのではなく、もっと現場の人間、困っている人たちの意見を聞いて、政策は作ってほしいものですね。
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