クリスマスイヴの夜に『サンタさんへのプレゼント』を用意していた小3の娘。深夜にありがたく頂戴すると・・・
クリスマスイヴの夜、「サンタさんにプレゼント」と言って、ツリーの下にミルクとクッキーを用意していた小学校3年生の女の子。
しかしこのプレゼントには、実はこんな罠がしかけてあったそうで・・・
ありがたく頂戴したら…
イヴの夜に小3娘が「サンタさんにプレゼント」と、ツリーの下にミルクとクッキーを置いてて、(こいつ可愛いなぁ)とサンタは深夜にありがたく頂戴した訳なんですけど、朝、食べられてることに気づいた娘、
「これでハッキリした。サンタは生きてる。お化けじゃない。人間なんだ」
こ、こいつ……
— 睡羊 (@suiyouken) 2017年12月26日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 睡羊 (@suiyouken) さん。
「これでハッキリした。サンタは生きてる。お化けじゃない。人間なんだ」
なんと、娘さんはサンタさんの存在を確認するために、プレゼントを用意していたのだそう。
これにはさすがのサンタさんも焦っちゃいますよね。
子どもの方がリアリスト
このツイートを読んだ方からは、
「娘さん賢い!将来が楽しみですね。」
「私も小3くらいの頃にサンタさんからの手紙で筆跡鑑定をして、正体を暴いてしまたとこがあるので気をつけてください。(笑)」
「私も子どもの頃、娘さんと同じことしました。そのうち捕獲器とか作り出すかもしれないですよ。」
「来年にはサンタさん捕獲用のトラップか仕込まれているお菓子が用意されそうw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
サンタさんの正体を暴くため、大人顔負けの驚く作戦を考えていた娘さん。
案外ロマンチックなのは親の方で、子どもの方がよほどリアリストなのかもしれないですね。
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