「パパはお病気なの?」入院しているパパに幼稚園の娘からのお願いが強烈すぎて・・・
子どもが小さい頃の何気ないひと言って、意外とインパクトのあるものが多いですよね。
そしてその中には、親にとっては忘れられないひと言が含まれていることも・・・
ずっと覚えてるよ…
私が以前長期入院するコトになったとき、当時まだ幼稚園児だった娘が「パパはお病気なの?お病気になったら死んじゃうの?」と泣かれたのを昨日のコトのように覚えているし「死んだらお化けになるの?お化けになったらもうお家にこないでね」とお願いされたのも今朝のコトのように覚えている。
— \ ⓙⓐⓒⓚ / (@jack4520) 2018年1月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの \ ⓙⓐⓒⓚ / (@jack4520)さん。
「死んだらお化けになるの?お化けになったらもうお家にこないでね」
これは覚えているといよりも、強烈すぎて忘れられないひと言ですね(;^_^A
全て素敵な思い出♡
パパが病気になった時、お化けになって出てくるところまで想像していた娘ちゃん。
このツイートを読んだ方からは、
「自分もお化けになったら、おうちへは行かないように気をつけます…。」
「途中まで心温まるエピソードだなぁって思って読んでたら…最後のオチに吹きましたww」
「娘ちゃん可愛いですね。お化けは怖いもんね。」
「微笑ましくもシビアな話ですね。でも娘ちゃんの気持ちはわかる(笑)」
「こういった思い出が出来るのが、子育ての醍醐味なんですよね。」
といったコメントが寄せられていました。
子どもは大人が思うよりも、小さいながらに日々いろいろと考えているもの。
時には大人が想像すら出来ないようなビックリ発言をする時もありますが、それも時がたてば全てが素敵な思い出♡
だから子育てって、素敵で楽しくて面白いんでしょうね。
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