子どもが忘れ物をする理由に共感の声!レベル10は親のダメージも大?!
子どもが小学校に通うようになると、授業に必要な物やプリントなどの提出物の忘れ物に悩まされることが多くなりますよね。
気付いた時はほっとくわけにもいけないので、慌てて学校に届けに行く方も多いと思います。
でも子どもの忘れた理由がこんな時は・・・
もうため息しかでません。
子どもの忘れ物あるある
子供の忘れ物
Lv1「自分で用意しないで忘れる」Lv2「親が用意したのに本人が鞄に入れ忘れる」
Lv3「手に持たせたのに最後に玄関に置いていく」
Lv4「鞄にまで入れたのに、別の出し入れしてる間にわざわざ取り出して忘れていく」
Lv10「学校にちゃんと持ってったのに本人が忘れたと勘違いして出さない」— はな@3人目3m (@ninpkaraikuji) 2019年1月29日
そうつぶやくのは、3児のママでTwitterユーザーの はな (@ninpkaraikuji) さん。
これ以外に、絶対忘れられないと持たせた提出日ギリギリプリントを「ギリギリだから”恥ずかしくて”出せなかった」という謎の言葉と共に持ち帰ってくるという事案もあったそうです。
一番困るのは本人なので
このツイートを読んだ方からは、
「あと変化球として、 『持って行ったものを持って帰ってくるのを忘れる。』 ってのもありますよね。特に 弁当箱とか水筒とか(笑)」
「うちの子はランドセルを忘れて登校したことあります。」
「ああ…これ全部うちでもあるあるです… ホント、おつかれさまです。」
「どれも一度は経験のある息子。 レベル3の『手に持たせたのに最後に玄関に置いていく』は入学式の次の日にやらかしました。」
「うちの子には、持たせて送り出したのに”通学路に置いてった” をした事があります。」
といったコメントが多く寄せられていました。
忘れ物は誰でもするものですが、あまりにも多いと一番困るのは本人ですよね。
今すぐに忘れ物をなくすは無理ですが、少しづつでも忘れ物をする回数を減らしていければいいですね。
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