混みあったNYのバスの中で乗客同士の言い争いが勃発。すると、運転手さんがインターカムで…
状況が厳しい時にも何かしら少しでも明かりを灯せる様でありたいなと思いつつ… 。
というのがその話の主旨。
今聞けて…よかった…。これ自分だけではもったいないやと思って、書いてみました。(終わり)
— Toko Shiiki/椎木透子 (@tokophotoko) April 10, 2022
このツイートを読んだ方からは、
「まさに『Love all serve all』ですね。」
「感動しました。ちょっと涙目になっております。」
「自分の器の小ささを思い知りました…」
「バスの運転手さん優しい。苦しい時に共感してくれる人の存在って大切ですよね。」
「これめちゃくちゃ泣ける。私もこんな人になりたーい!」
「ニューヨークでは見知らぬ人同士の心温まるエピソードはよくあるけど、これはその中でも最高かも。」
「いいお話、ありがとうございます。精神的に消耗してたので癒されました。私も近くの川に流してこようかな。」
「落ち込んだり嫌な気持ちになったらこの話を思い出そう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
私も素敵なお話が聞けて本当に良かったです!(*´∀`*)
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