罪が2倍ぐらい重くなってもいいんじゃない?犯罪で捕まった時にこんな言い訳した瞬間には・・・
お酒を飲んでケンカをしたり暴れたり、暴言を吐いたりなどなど。
人を傷つけるような犯罪行為をしておいて、後からこんな言い訳をされたときには・・・
罪が2倍ぐらい重くなってもいいんじゃないかと思ってしまいます。
この言い訳した瞬間…
犯罪で捕まった時に「酒で覚えてない」って言い訳した瞬間、「罪が2倍ぐらい重くなる」法律できたら、みんな「いえっ! 酒は飲んでいましたが意識はハッキリしておりました! 酒のせいではなく私のせいです!」って素直に認めるんじゃないだろうか。
— みそしる (@sssgantan) 2019年2月1日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの みそしる (@sssgantan) さん。
このツイートには、3万5千件以上のリツイート、 9万件以上のいいねが集まっています。
責任を持てる範囲で!
このツイートを読んだ方からは、
「酒気帯び運転が厳しく罰せられるのだから、酒気帯び暴行も厳しく罰せられるべきだと思います。」
「この法律いい!今の世の中、自分のやったことをお酒のせいにする人が多いもん。」
「これは本当にやって欲しい!自分が悪いことしといてお酒が悪いみたいに言うのはお酒に失礼!」
「たしかにこんな法律があったら、会社の飲み会で『俺の酒が飲めないのか!』がなくなっていいと思う。」
「 酔っぱらいは 『全っ然っ…酔ってなぁい。らいじょうぶれす!!』 って言うもんな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
昨年末から、各鉄道駅構内に貼られている
「お酒の失敗じゃない。あなたの失敗です。」
と書かれたポスターの通り、お酒を自分が失敗した時の免罪符にするのはよくないですよね。
お酒を飲むなら、どの程度の量までなら自分で責任を持って行動できるか。
そこを自分で把握したうえで、楽しく飲むようにしてほしいものですね。
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