子どもに防犯についての話をしていたら・・・複雑な気持ち
子どもに防犯についての話をしていた時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
複雑な気持ち
防犯の話を長女7歳としてたのだけど、
「ママのお友達なの、とか言って近づいてくる人がいても、絶対嘘だからついていっちゃだめよ」
「なんで?」
「ママにそんなお友達なんていないから」と言い切ってしまったが、なんだろうこの辛い感じ。
— 相川晴(HAL) (@halproject00) November 4, 2021
そうつぶやくのは、Xユーザーの 相川晴(HAL) (@halproject00) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「わ、わかりみが強すぎて涙が…。」
「ワロタww、そして一瞬後に『…俺もそうじゃん』と気がついて涙が止まりません(´;ω;`)」
「胸が苦しい…私も子どもにそう伝えます…」
「私も同じこと言いました。 『お母さんお友達いないんだ…』って憐れまれました… い、いるもん…遠いだけだもん…」
「娘さんのためにご自分を斬る……母親の鑑です。」
といったコメントが多く寄せられていました。
子どもへの防犯の教えって、むずかしいですね…(;∀; )
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