息子と娘の不登校に悩む母にかけられた言葉が深いい!
息子と娘の不登校に悩んでいた時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
素適なアドバイス
息子と娘の不登校で悩んでいる時、ある先輩に「もっと子供と向き合わないとダメですね」と言ったら「向き合ったら子供の状態しか見えないから、隣りに並んで、子供が見ているものを一緒に見てあげて」と言われました。その言葉が私を変えてくれた気がします。
— Tubomi (@hajimenoippo_75) July 19, 2021
そうつぶやくのは、Xユーザーの Tubomi (@hajimenoippo_75)さん。
この投稿を読んだ方からは、
「まさに『愛とは見つめ合うことではなく、同じ方向を見つめることである(サン=テグジュペリ)』ですね。」
「うわー、向き合ってばっかりいて、自滅しそうになっていた私には目から鱗です。」
「真正面だと衝突する。 助手席でナビしてあげるのが良いのか。」
「元不登校児からしたら、一緒に見てくれるのは嬉しいものです。少なからず私は親に並んで見てもらいたかったです。」
「名言ですね。子育て真っ最中なので勉強になりました。 」
「これ、友だちとかでも当てはまるんだろうな…」
「深いですね。何事も自分が相手の立場だったらどう感じるか考えなきゃいけないって改めて思いました.。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
先輩からの素敵なアドバイス、これは心に深く留めておきたいですね。
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