ガチな由来にwwアメリカで『できちゃった婚』を何て言うのか調べたところ・・・
最近では、「子宝婚」や「授かり婚」、「おめでた婚」などとも呼ばれるようになった『できちゃった結婚』。
これをアメリカでは何と言うのか調べたところ・・・
その理由が衝撃的すぎてもう笑うしかないです。
ガチな由来にww
アメリカでデキちゃった婚を何て言うのか調べたら
ショットガンマリッジらしくしかも俺の予想した”腹にタマをぶち込んだ”的な理由じゃなく
妊娠させられた娘の父親がショットガン持って「責任持って結婚するか今死ぬか選べ」って脅したのが由来って聞いて爆笑してる— ガナドウ (@gana_dou) 2019年2月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ガナドウ (@gana_dou) さん。
日本より性的にオープンなイメージのあるアメリカでも、やはり『できちゃった結婚』は娘の父親が激怒する案件なんですね。
やはり順序は大事
このツイートを読んだ方からは、
「アメリカは全てにおいてビッグスケール!授かり婚とか言うてる場合じゃないですねこれ…。」
「なるほど。ショットガンマリッジって言葉は絵に描いたようなアメリカンなド修羅場が由来だったんですね。」
「『marriage or die』ってまさに究極の選択ですね。キリスト教的には堕ろすことができませんから。」
「日本もアメリカ風に”ショットガンマリッジ”って言いましょう!”できちゃった結婚”って女性だけに責任を負わせる言い方はやめた方がいい。」
「うちの親もデキ婚とかしたら同じことやりそう。ほんとに相手のことを思うなら、順番を間違えるほど理性を保てないことは無いと思うな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『できちゃった結婚』は普通の結婚と比べるとはるかに困難が多いもの。
結婚を考えているカップルならいいきっかけになることがあるかもしれませんが、やはり順序というものは大事にしたいものですね。
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