母『ちょっとまってて』娘『いーやー!』このやり取りの回避方法に「真似したい」の声!
娘との「ちょっと待ってて」「いーやー!」というやり取りがストレスだったというお母さん。
しかある日、「ちょっと待ってて」という言葉をこんな風に変えてみると・・・
一石二鳥
娘との「ちょっと待ってて」「いーやー!」のやり取りがストレスだったから、「ちょっと待ってて」と言わずに「ちょっと踊ってて」と言うようにしたらストレスがなくなった。踊る娘も楽しそうだし、そんな娘を見てる私も楽しい。
— OKAMATI@アスペ主婦ブログ (@OKAMATI1) 2020年1月8日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの OKAMATI (@OKAMATI1)さん。
子どもを待たせる時に、『ママ頑張るから応援してて』『ちょっと猫さんの真似してて』など、みんなが楽しくなる具体的な事をお願いすると意外と素直に聞いてくれると言います。
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このツイートを読んだ方からは、
「それいいですね! ストレスフリーでさらに楽しく踊る娘ちゃん、想像するだけで可愛い♡」
「素敵な言い替え!今夜から使わせていただきます!」
「数日前、息子に『ママはちょっと待ってばっかり!』って言われて自己嫌悪だったんだけど…これやってみようかな。」
「ちょっと歌ってて!っていうのも使えますよ。一緒に歌うだけなら手は空くのでw」
「子どもにはユーモアで対応すると、面白いように上手く行きますよね。」
といたコメントがとても多く寄せられていました。
「待ってて」と言ってもちゃんと待っててくれない子どもにイライラしてる親御さんは、ぜひ試してみてくださいね。
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