お嫁さんがプレゼントを捨ててしまい不満という姑「このような若い方、今時は普通なのでしょうか?」
頑張って編んだベストを・・・
よだれや母乳などで真っ白なベストが黄ばんでしまい、クリーニングでも落ちないほど汚してしまったので残念ながら処分してしまいました
こんな返事が返ってきたと言います。
お姑さんからすれば、初孫ができたことが嬉しくて頑張って編んだはじめての手編みのベスト。
それなのに、何の躊躇もなく処分してしまうお嫁さんのことを、投稿者さんは「とても非常識」と感じたとのこと。
このような若い方は今時普通なのでしょうか?
この投稿には、
「一年経った服を処分するのは普通だと思いますよ。赤ちゃんの服はすぐによだれや吐き戻しで汚れるので。」
「プレゼントに相手の心と自分の価値観を求めることが間違っていると思います。」
「ベビー服なんて数ヶ月でサイズアウトするし汚れるし、新しいものがどんどん必要になります。」
「あなたの大切なお孫さんを一年間暖めたのですからそれで満足してください。」
「私なら一言、汚れが目立ってきたので何かにお直しできますか?と聞くと思います。」
といった意見が寄せられていました。
お姑さんが頑張って編んだのに捨てられてしまい、ショックを受けるお気持ちは分からなくもないですが・・・。
そもそも出産祝いに「手編みのベスト」ってどうなんでしょうか?
新生児用の服で毛糸のものってあまり見かけませんし、私も子どもが幼い頃は毛糸のものはチクチクするんじゃないかと避けていたので、そちらのほうが気になってしまいました^^;
みなさんはどう思われますか??
出典:yahoo.co.jp
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