ウチの子が可愛すぎて困ってます♡親ばかパパママのほっこり笑えるエピソード
我が子にデレデレで何をされても「あぁ可愛い!」となってしまう親ばかのパパとママ。
「あーあ…」と思いつつも、そんな親子のやり取りは面白くって見ているとほっこり癒されますよね。
たとえ自覚はなくても、「コレうちも経験あるわ…」と共感するエピソードがあれば、あなたも立派な親ばかかもしれませんよ…。
ずるいけどつい許しちゃう
息子「ねぇパパ」
俺「なに?」
息子「ぼくがうまれたひ、どうおもった?」
俺「嬉しかったけど、お説教中にその話題出すのはずるくね?」— ロボ太 (@kaityo256) 2015年11月25日
言うことを聞かない5歳の娘を叱っていたら、娘がなだめるように「まぁまぁ、29歳くらいまで一緒にお風呂に入ってあげるから」と言い出し、そんなことで許してもらえると思っているのかと情けなくなった。まぁ、許したけど。
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) 2013年3月16日
それはずるい…と思っていても叱れない!どうやら子どものほうが一枚上手のようですね!
ほっこりする親子のやり取り
コンビニでお父さんと男の子がお菓子売り場で『何にする?』って相談してたんだけど男の子が渋い顔で『握り飯を頂きたい』とか言ってるだけで面白いのに『だが、お菓子も頂きたい』と言う小さな武士にお父さんも渋い顔で『いたしかたない』とか真面目に答えてるし『かたじけない』と言ってて可愛すぎた
— 小粒なっとう (@k_kiriui) 2014年8月2日
娘「パパ、もうあるけない」
僕「お家もうすぐだよ」
娘「もうむり… あし いたい…」
僕「ほら、抱っこするからおいで」
娘「やった!だいすき!」
僕「よいしょって、重っ!」
娘「おもいっていわないでよバカ!」
僕「ママそっくり…笑」
娘「ママのマネしたの。かわいい?」
僕「えっ」— shin5 最終巻3/27発売 (@shin5mt) 2016年5月3日
こんな場面に遭遇したら思わず笑ってしまいそう!可愛いすぎる親子の会話にほっこり…♡
まさかの回答にやられる
スタバで
母親に「ママ怒ってるよ!こんなときなんて言うの!」
と言われた4歳くらいの男の子が「ママ……愛してるよ」
と上目遣いで囁いててワロタ
「ママはそんなこと言ってほしいんじゃない!」と母親は続けてたけど
笑っちゃってもう説教グダグダだったいやーかわいかった
— ★レンga★ (@unknooown) 2013年7月6日
5歳の娘から「パパの好きなものは何?」と聞かれました。僕は「レバ刺しかなあ」と言いました。その後に僕は「なっちゃんの好きなものは?」と聞きました。娘は「パパ」と言いました。自分が恥ずかしくなりました。なぜ僕はレバ刺しなどと答えたのか。でも、こんな結末になるとは思わなかったんです。
— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年4月11日
こんな結果になるとは思わなかった…。子どもの意外な返事にタジタジになってしまうパパママも多いよう。
「親ばか」と「ばか親」の違い
「親ばかが子供ダメにする」っていう記事を読んだけど教師に「学芸会はうちの子が主役じゃなきゃやだ」って言うってのは親ばかじゃなくてばか親だろうと思った。親ばかは我が子が石ころの役だったとしても「石なのにかわいいとか世界初じゃね?うちの子最高すぎんだろお!!」ってのだと思う。
— 非日常な日常 (@hi_niti_jo) 2017年4月20日
自分の子が可愛いという点では同じでも、「親ばか」と「ばか親」ではその言動に大きな違いがあります。
ばか親は「うちの子が一番」を他人に押し付けて我を通そうとしますが、親ばかは「我が子が一番可愛い」のはどこの親も同じだと理解している上での「うちの子最高!」。
だから、周りの人も見ていてほっこり笑顔になれるんです。
他の子より手がかかっても成長が遅くても、たとえ誰が何と言おうとも「うちの子最高!」。
そんな親の愛情は子どもの安心感や自信にもつながりますし、親ばかのパパママにはこれからもほっこりする親ばかっぷりを発揮してほしいものですね。
この記事をSNSでシェア