養育費を『支払ってない自慢』をする男性へ・・・それはもう『〇〇自慢』ですよ?
離婚した後、親権者となった親がひとりで子どもを育てていくことは、そう簡単なことではありません。
そのため、子どもの親権者となった親はもう片方の親に『養育費』を請求し、子どもに対する責任をしっかり果たしてもらう必要があります。
しかし世の中には、親の責任として養育費を支払っている人に対し、こんな自慢をする人もいるようで・・・
天罰が下りますように…
養育費なんて払ってんの?
俺は1円もそんなん払ってないよwと、養育費払ってない自慢する男は多いと元旦那が教えてくれました。
男同士の話ではそうなってしまうのかしら。
それはもう自分の子どもを見捨てた自慢よね。とてつもない天罰が下りますように。
— 不倫撲滅 ごる (@goru_513) 2019年1月22日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 不倫撲滅 ごる (@goru_513) さん。
たしかに、養育費を払ってないことを自慢されると、聞いてる方にしてみれば『自分の子どもを見捨てた自慢』をしてるようにしか聞こえませんよね。
言ってる本人にその自覚があるのかどうかはわかりませんが・・・
一緒に暮らしてなくても
このツイートを読んだ方からは、
「こういう奴はホント地獄に落ちて欲しいって思う。」
「巨大ブーメランがゴーン!!!と後頭部に当たればいい。」
「因果応報…そういう人にはいずれ何らかの形で罰が与えられる…ことを願う!」
「うちの元夫も収入隠して一銭も払いません。」
「夫だけじゃないですよー! うちの元妻も『再婚して専業だから収入無い。だから払う必要無いでしょ?』ですよ!! 本気でムカつく!」
といったコメントが寄せられていました。
そもそも養育費とは、親が子どもの養育のために負担すべき費用です。
ですから離婚をして一緒に暮らせなくなったとしても、親として子どもを養育する義務がなくなったわけではありません。
家庭によって、養育費の取り決め内容はそれぞれ違うと思いますが、子どもが悲しい思いをしないようにだけはしてほしいなと思います。
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