息子の同級生「新型ウイルスにかかりたい」そう言って小学校でクレイジーすぎるパフォーマンスを披露した結果・・・
「新型ウイルスにかかりたい。」
そう言って学校の老化を半裸で寝転がったり、階段の手すりを触った手を舐めまくったりなどしていた息子の同級生。
その結果・・・
これが小学生男子
息子同級生、先週末「新型ウイルスにかかりてぇ〜〜wwww」とイキって半裸で廊下を転がり、取っ手や階段の手すりを触った手を舐めまくるというクレイジーすぎるパフォーマンスを披露していたらしいんだけど、本日見事にインフルエンザ感染により欠席していて、「これが小学生男子…」と頭を抱えている。
— ささみ (@sasamin0905) 2020年1月27日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ささみ (@sasamin0905)さん。
やることなすこと、クレイジーすぎる息子くんの同級生。
ですが、「こんにちは」「いただきます」「ありがとう」がちゃんと言えるいい子なんだそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「不謹慎だけど、やることがクレイジーすぎて笑うしかないww」
「これ、うちの息子がやりそうで怖い…ちょっと釘差しとこ…」
「思わず『でしょうね!』と突っ込んでしまったwwこれで、インフルエンザの辛さがわかればいいんですが(笑)」
「これ、親としては頭抱える案件。でも数年後には、笑い話や武勇伝みたいにるんだろうな。」
「昨シーズン、娘の友だちはインフルエンザになった父親の部屋へ「大丈夫?」と心配するフリをし、深呼吸してきたと言う話を聞きました。子どもってそんなもんなんですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
インフルエンザ、お大事にですね…(;∀; )
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