長女が「もったいない!」と言って持って行った『緩衝材』。その後の姿にビックリ!
修理した品物の発送に使われていた『緩衝材』。
それが子どもの手によって、まさかこんな姿になるとはビックリです。
すごすぎる!
先日、修理したレンズの発送に使われた箱と緩衝材を捨てようとしたら「もったいないよ!」と長女が持ってってしまった。
一時間後、寿司になって帰って来た。 pic.twitter.com/vFkbQ6jwkw
— lonely_bluesky☃️ (@hise_10000) 2020年2月9日
作った本人に聞いたら、こういうネタだそうです。 pic.twitter.com/O1Z6UHNEQD
— lonely_bluesky☃️ (@hise_10000) 2020年2月9日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの — lonely_bluesky☃️ (@hise_10000)さん。
大人にはゴミにしか見えなかった緩衝材が、子どもには寿司のシャリに見えていたと言います。
見事なお寿司
このツイートを見た方からは、
「本物のお寿司に見えて二度見してしまいましたw彩りも配置もバッチリ!」
「こんな素晴らしいお寿司は見た事ない!娘さんの発想、素晴らしいです。」
「1個ずつとても丁寧に作られてますね。お嬢さんのセンスの良さと着眼点に最敬礼です(*^^*)」
「ちゃんと『ばらん』で仕切られていて『さび入り』がある辺り芸が細かいw」
「これ見たらお寿司食べたくなっちゃった!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもの想像力ってほんと無限大ですね!(*´∀`*)
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